foot the coacherのGERMAN SHOES SIMPLICITY HARDESS 50 SOLEです。 数年前に購入して何回か履きました。 シンプルながら薄らとエッジのあるトゥが個性的な一足です。作りも素晴らしいクオリティで、非常に上品な雰囲気をかもしております。カジュアルにもドレススタイルにもハマるデザインです。 サイズは7ハーフで大体25.5〜26センチくらいです。わたくしはニューバランスですと8を履きますが、ジャストサイズで着用しておりました。 気に入ってはいておりましたので、若干の履きジワとソールの減りは見られます。また、写真では分かりづらいですが、つまさきにうっすらと小さなスリ後が数カ所見られます。しかし目立つものではなく、よく見る時わかる程度です。全体的に致命的なダメージの無い良品と思います。箱はございません。 今は手に入らないモノですので、お好きな方はこの機会に是非。定価は52800円でした。 以下オンラインショップの説明分を掲載させて頂きます。 foot the coacher(フットザコーチャー)より、厚みを感じさせる『GERMAN SHOES SIMPLICITY HARDESS 50 SOLE(ジャーマンシューズ)』 エッジを効かせたシャープなトウと、踵のパーツが内側まで回り込んだギミックが個性を際立たせたデザインに。 主張し過ぎないエキセントリックさを表現した一足。エッジの効いた厚みのあるアッパーには、表面の繊維が均一でしなやかなステアレザーを贅沢に使用。シボ感はほとんどなく、フラットでソリッドな表面感で大人も楽しめる上品な仕上がり。 アッパーに負けないよう、シューレースはやや太さを感じるレザーコードを使用。 日本人男性の骨格や足型を研究して完成したオリジナルラスト(木型)を採用。 ソールにはクッション性と対摩耗性に優れたオリジナルソール“HARDNESS 50”を使用しています。 厚さのあるソールもポイントの1つ。 履き始めは革やインソールがやや硬く感じますが、履き続けていくほどに革が馴染み、心地よい履き心地に。 アッパーのミニマムなデザインと、バランスのよいボリューム感が独特でブランドらしい一足です。