昭和40年から50年代の色打掛です。 生地が良いし、使われている糸の染料がきれいですから、写真を撮る際や、遠目から柄がはっきりと見えます。とてもいい状態です。美品 松の枝などを金で織ったあと、松や鶴の刺繍が施されています。 着物種類···お仕立上がり着物 赤に鶴、松の豪華な色打掛です。 刺繍がアクセントになっている上品な美しい色打掛になっています。 小柄な方から背が高い方まで大丈夫です 裏地も正絹です。 裄　66cm 袖丈　106cm 前幅 44cm 後ろ身ごろ64cm 背縫いから裾まで 190cm 気がつかないシミがあるかもしれないです。 神経質な方はご遠慮ください カラー···レッド 種類···着物 素材···正絹