⭕️絶版写真集⭕️写真家 上田義彦⭕️INTO THE SILENT LAND⭕️限定 [著者] 上田義彦 [編集] 都築響一 [デザイン】葛西薫 [序文】ブライアン・クラーク [出版社] 京都書院 [発行年] 1991年 [状態] B 函付き、少スレ・少汚れ・表紙少スレ・少汚れ [コメント] 絶版 スリップケース付き。 1000部限定 ナンバー入り。(edition of 1000) サイズ：36×27cm　ハードカバー 英語/日本　English/Japanese カラー/モノクロ color/black and white 1985年〜1990年までに撮影、発表された作品選りすぐり、原始林の森、ヌード、花、静物、そしてニューヨークで撮りおろしたポートレイト。 ポートレイトはアレックス・カッツ、アレン・ギンズバーグ、アニー・リーボヴィッツ、ロバート・メイプルソープら。 他に、静物写真などをまとめたカラー・モノクロ写真プリント図版を収録。 全てプリントを貼り付けなので、1点毎に剥し、表装する事も出来ます。 上田義彦 経歴 写真家／多摩美術大学グラフィックデザイン学科教授 1957年兵庫県生まれ。 日本写真協会作家賞、東京ADC賞、ニューヨークADC賞など、国内外の様々な賞を受賞。 2011年にGallery 916を主宰。 配偶者は女優、桐島かれんさんです。 代表作に、ネイティブアメリカンの聖なる森を捉えた『QUINAULT』 前衛舞踏家・天児牛大のポートレート集『AMAGATSU』 2006年には自身の家族(妻と子供たち)にカメラを向けて13年間撮り続け『at Home』出版。 生命の源をテーマにした『Materia』シリーズ、 30有余年の活動を集大成した『A Life with Camera』など。 近著には、Quinault・屋久島・奈良春日大社の3つの原生林を撮り下ろした『FOREST 印象と記憶 1989-2017』 一枚の白い紙に落ちる光と影の記憶『68TH STREET』、『林檎の木』などがあります。 2019年、主人を亡くし家屋の相続税に翻弄されていく人びとを、日本の家とその庭の四季の移ろいを通して描いた映画『椿の庭』を監督・脚本・撮影。 2021年4月に公開。 2022年には『Māter』、2023年に最新作『いつでも夢を』を刊行。