岸田繁(くるり)、高野寛、BOSE(スチャダラパー)、tofubeats等、多くのアーティストが賛辞を送り、今年ブレイクが確実視されている大注目SSW・中村佳穂。国内外やシーンを問わず鍵盤奏者として、 またビートメイカー/プロデューサーとしても第一線で活躍を続けるKan Sano。相思相愛の“鍵盤弾き”二人による、マジカル・デュエットポップが7インチシングルリリース！ リリカルなピアノ、そして甘いエレピやシンセがビートの上を揺蕩い、紡がれていくロマンティックなメロディ。そして中村佳穂のソウルフルな歌唱と、Kan Sanoのスウィートな歌声の掛け合いが絶品な名曲となっています。 B面には同曲のインストゥルメンタルも収録した注目作です。