昭和中期　常滑焼きの大きな招き猫 右手を耳より高くあげて招いています 首に、赤い装飾の入った紐模様と梅花模様の前掛け 京都の市で購入、25年以上自宅保管 高さ　耳の先まで約33cm 招き手の先まで約36cm 幅　　太もものあたりの最大幅　 　　　約24cm 画像8 しっぽの下部に白い部分がありますが、カケではなく、塗り残しのようです。表面はツルツルしています 画像10 白くぼかした赤丸の部分にシャチハタ印が押されています その他経年劣化、傷、汚れあり。 画像拡大でご確認下さい。 長期間自宅保管、素人につき見落としなどあるかもしれません。 ご理解の上ご購入いただける方にお願いします。 招き猫本体のみ 箱、付属品無し 郵便局営業日、郵便局からのみ発送