◉半世紀以上の怨念を宿す呪術道具「赤札の秘呪」 昭和初期の強い怨念を封じた呪術の遺品である 呪いの対象者の人生を狂わせるほどの呪いが宿るものである 使用禁止！呪術収集家のための特別な遺物！ この度ご紹介するのは、昭和初期の時代に、ある人物が半世紀以上もの間、深い恨みを込め続けたという呪術道具です。 その怨念は、相手に重篤な体調不良や経済破綻、さらには後悔の念に苛まれるほどの破壊力を持つと言われています。 ●昭和初期の遺品が語る、怨念 時は昭和の初め――。 深い怨みを抱えた一人の人物がいました。その人は愛する家族を理不尽な形で失い、その原因となった相手を決して許せなかったと言います。生涯にわたりその恨みを捨てられず、呪術を通じて相手を陥れようと試みたのです。 彼が使ったのが、この呪術道具「呪殺赤札」でした。 毎日呪いの呪術を数十年にわたり繰り返した執念、怨念、すずりで相手の名前を書き続けた。怨念の力は強大で、実際に相手の人生を大きく狂わせたとの記録も残っています。やがてその人物が亡くなり、この道具は遺品として遺されたものです。 「赤札の秘呪」の使用法 この呪術道具には、以下のような使用法が伝わっています 1. 赤札の裏に呪いたい相手のフルネームを書く 2. すずりの上に7日間置く（※必ず暗所で保管） 3. 8日目中に赤札を燃やす ！必ず！ 封印された怨念を解放するために使われる特別な呪術道具です。 ただし、今回の出品では使用は一切推奨しません。 呪術的遺品として興味のある方、あるいはコレクションとして所持したい方のためだけにご提供いたします。 呪術道具としての価値 この「赤札」は、現代では再現が難しい古い呪術の手法をそのまま伝える貴重な品です。昭和初期の日本における民間呪術の歴史や文化を垣間見ることができる一品として、呪術に興味を持つ方々から特に注目されることでしょう。 注意事項 使用は絶対にお控えください。強力な怨念が宿る品であるため、安易に扱うことは危険です。 呪術道具やオカルト品に理解のある方のみご購入ください。 呪い物が好きな方や、呪術的遺品を収集されている方のための出品です。 このような特異な呪術道具は、滅多に市場に出ることはありません。