型番 6117-6400 年式 1970年05月 素材 スチール(SS) 付属品 付属品無し ケーススチール(SS) 縦 45mm 横 41mm【全体的に傷有り(磨きで取れる)】：使用感ほど摩耗感は無く、当時の削り出しのヘアラインが残ります バンドスチール(SS) 18.6cm 1964年の東京オリンピックの公式時計としてSEIKOが採用され、日本の時計メーカーがスイスの時計メーカーに負けじと、威信をかけて時計作りに励んでいた時代に、国内初のワールドタイム機能付きのモデル「セイコー ワールドタイム」は誕生しました。 回転式のインナーベゼルの内側に世界の都市名が記されており、GMT針を自分がいる都市に合わせることで、世界各国の現在時刻を知ることができます。 こちらの時計はワールドタイムの第3世代になります。搭載されたムーブメントは、手巻機能の無い自動巻きの機械です。 GMT針はインデックスに接触しないように、針の先が階段状に曲がっています。リュウズは4時方向に埋め込むように配置され、曲線的なケースのラインが強調されています。